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人気NO.1 ロングヒットモデル GT-120 GT-600 ハンディGPS i-gotU GT-820シリーズ お待たせいたしました。いよいよ日本国内販売開始! GT-820 GT-820Pro

よくあるご質問

質問3. バッテリ稼働時間について

GT-120
ログ間隔3分 / 省力チェック無し: 約10時間 / 省力チェック有り: 約120時間
※@tripより算出
※“省力”の有効はバッテリの節約でより長くトラッキングを行なえます。”省力”をご活用下さい。

※“省力”設定はログ間隔が7秒以上選択された場合に、設定項目が現れます。

※「省力チェックあり」の場合に、ログ間隔を3分より長く設定しても、120時間が表示されますので、これを最大稼動時間の目安と考えていただければと思います。「省力チェックなし」の場合には(常に電源ON状態になりますので)ログ間隔を長くしても短くしても、最大稼働時間は変わりません。

 

GT-600
ログ間隔3分 / 省力チェック無:約30時間 / 省力チェック有:約240時間
※@tripより算出
※“省力”の有効はバッテリの節約でより長くトラッキングを行なえます。”省力”をご活用下さい。

※“省力”設定はログ間隔が7秒以上選択された場合に、設定項目が現れます。

※「省力チェックあり」の場合に、ログ間隔を3分より長く設定しても、240時間が表示されますので、これを最大稼動時間の目安と考えていただければと思います。「省力チェックなし」の場合には(常に電源ON状態になりますので)ログ間隔を長くしても短くしても、最大稼働時間は変わりません。

 

GT-800 / GT-800Pro
バックライトOFF:約21〜24時間 / バックライトON:約14〜16時間
※上記は”24時間連続稼動”のメーカー公称値であり、実際の稼動環境によって異なります。
あくまで目安としてお考え頂けます様お願い致します。

 

GT-820 / GT-820Pro / GT-900 / GT-900Pro
バックライトOFF:約40時間 / バックライトON:約24時間
※上記は”24時間連続稼動”のメーカー公称値であり、実際の稼動環境によって異なります。
あくまで目安としてお考え頂けます様お願い致します。

 

※外部USBバッテリーなどの接続により、動作時間を延ばせるか? のご質問を度々いただきますが、外部バッテリーなどをGPSデバイスのUSBへ接続すると、充電モードになってしまい、GPSの記録がとまってしまいますので、動作時間は延ばせません。
(なお、GT-600では外部電源(USB)供給の動作設定ができます。この設定では、内蔵バッテリーが無視された動作になります。)
(2015/7/24:加筆 GT-120でも外部電源供給の設定が動作しました。ただし、新チップの製品だけが正しく動作して、旧チップ(SiRF StarIII)の製品で試すと、設定はできるのですが、正しく動作しませんでした)

 

※電波状態が悪い状況でご使用の場合、GPS衛星を探し続けますので、電池の消耗が大きくなる可能性があります。特に省力設定をしている場合には、データ記録後のスリープ状態になれず、稼働時間が大きく変わってしまうことが考えられます。

 

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