付属ソフトウェア @TirpPCやSprotsAnalyzerでの地図表示/作成には、インターネット経由でGoogleMapを利用しています。
地図の作成/参照時には、必ず、インターネット接続環境が必要となります。
残念ながら、オフライン状態で地図を表示する方法はありません。(外部の地図を読み込む機能はありません)
「販売されている地図データを利用できると聞いたのだが方法がわからない」 と質問をいただくことがあります。
その様に、誤解されている思い当たる部分がいくつかあるので記載します。
1.「既に利用している地図データを利用した地図表示システム(ソフト)上へ、GT-600で取得した経路情報を載せたい」
「既に利用している地図データを利用した地図表示システム(ソフト) へ、GT-600で取得した経路情報を載せたい」という方は結構いらっしゃいます。
これには、一旦 付属ソフトウェア(@TirpPCやSprotsAnalyzer)で経路データを読み込んだ後、データのエクスポート機能で、データを取り出して(CSV型式やGPX型式のデータを)、向こうのシステムで読み込める形に変換して読み込ませることで、実現できるかと思います。
(別の質問として、その地図ソフトから直接GT-600のデータを取得できないか? とか バッチ処理でデータを引き出したい ということがありますが、残念ながら、そのような方法は用意されておらず、一旦、付属のソフトウェアで操作をしてやる必要があります。)
2.GPSレシーバーとして動作可能対応ソフトをGPSロガーでも動作すると勘違いしている
GT-120/600はGPSロガーとしてだけでなく、PCへUSB接続した場合にGPSレシーバーとしても動作します。
(液晶のある機種 GT-800/820/900/ProはGPSレシーバとしては動作しません)
Windowsからみると、GPS情報を取り出すデバイスになって、さまざまなソフトウェアから、GPSからの現在位置の取り出しができるようになります。
地図利用のシステムの中には、GPSレシーバに対応していて、現在位置の取得をして、地図を表示する機能があります。そのGPSレシーバとしてGT-120/600が動作する という場合は多々あるかと思います。
しかしながら、GT-120/600をGPSロガーとして動作させて、蓄積したデータを取り出す場合には、付属ソフトウェアを利用する以外ありません。